2022/04/26
げのくら ~Genome Classic~ ってなに
げのくらってどんな集まりなの?
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はい、こんにちは。創作ユニット「Genome Classic(ゲノムクラシック)」または「げのくら」の、藤 秋人(@akihito_fuji)です。
一個前の記事にて、当ユニットのマスコットキャラ「あびるちゃんですこんにちは」で語られたとおりです。
それ以上のモノは、おいおい足したり引いたりしていくことになるのでしょう……たぶん。
私と、近藤商会@開発室さん(@ponpokoponM3)の二人で、文芸をひとつやっていこう。そういう趣旨で始まったのが、この「げのくら」になります。
ちなみに、正式に発足したのは昨日で。動き出したのは今日になります。
――昨日の今日動き出した創作ユニット、それが私達「げのくら」なのだ!
じゃあ、なんで始まりが二〇〇五年なの? ここからは完全に余談なのですが、前振りが気になる人もいますよね。
このブログ「げのくら」ですが、以前は「日報げのくら」という名前でした。その頃……近藤さんと私と数名でブログURLにも書いてあるCulturemakerという総合創作サークルをやっていました。
そこで定期的に流していた広報紙と、広報メールマガジンの名前が「Genome Classic(げのむくらしっく)→げのくら」というものでした。
今でこそ、私は東京都内某所に。近藤さんは札幌市某所と別々の場所に住んでいますが、元々は同じ札幌市内に住んでいました。
ちょうどその頃、北海道大学(所在地:北海道札幌市)がポストゲノム研究所と言う施設をボーン! と建てたわけですよ。
サークル名が志高いことに「Culture=文化 Maker=作る者」とやたら高尚だったので、件の研究所の名前にあやかって「遺伝子の奥底にある潜在的な創作意欲をうんぬんかんぬん……」と。案を出したのは私だった気がするのですが、それに意味づけを行ったのは、当時のコアメンバーだったような気がします。
今は、私と近藤さん二人になりました。しかし逆に、あの頃からこの二人が高校時代から「比較的、創作や文芸。表現活動に熱心だった」というのが今日まで続いた結果。「ひとつまた組もうぜ」となり。このブログを「げのくら」と改め、再出発したというのが実情です。

ちなみに、このあびるちゃんの様に文芸に狂ってる時は常時二人ともこんな感じなので、対戦よろしくお願いします。面白いもの書いていくよ!